転職


みなさんは転職をしたいと考えていますか?

今は20代の3人に1人が転職する時代です。おそらくこの記事を読んでいる方も転職を視野に入れていることだと思います。


しかしほとんどの方が転職についてあまり勉強せずに転職活動をしてしまう傾向にあります。

本記事では転職活動をする前に個人的に知っておいたほうが良い情報をまとめました。

皆様のお役に立てれば幸いです。

いきなり転職エージェントに相談していませんか?




転職活動をする際、最初に行うことは転職エージェントに登録することだと思います。

しかしそのまま代理店の方に相談することはおすすめしません。

なぜなら自分自身が転職に関する知識を知らないからです。

転職活動をこれから行う予定の方は、まず転職に関する勉強をしましょう。

ポイント

いきなり転職エージェントに相談しないこと!



転職に関する勉強をしていますか?




先ほどお伝えした通り、転職活動をする前には必ず転職に関する知識を身につけなければいけません。



例えばあなたが初めてトランプの大富豪をするとします。

あなたはまず大富豪のルールを友達に聞きますよね。さらに勝つためのコツなんかも友達に教わります。

このように初めて何かをする時は、その事象に関する知識とコツを勉強します。




しかし転職活動になると転職に関する勉強せずに行動してしまう人が多いのです。

なぜかというと、転職エージェントの方に相談すれば正しい知識を教えてもらえると思っているからです。



確かに代理店の方に相談すれば転職の知識を教えてくれます。

しかしその知識を本当に信用して良いのでしょうか?

ビジネスの実態を理解すればどのくらい信用して良いのかわかってきます。

次の章で転職エージェントの実態を紹介します。

ポイント

転職活動をする前に、転職に関する知識を身に着けること!




ちなみに転職に関する勉強をする場合、本を読むことがおすすめです。

何らかの事象に関する知識を身についてる場合、だいたい3冊の本を読めばその事象に関することがおおよそわかります。

私が読んだ転職に関する本は下記の3冊です。もしよかったら読んでみてください。


転職エージェントの実態を理解していますか?




ここでいう実態とは、ビジネスモデルのことをさします。

転職エージェントのビジネスモデルは、転職希望側と求人広告掲載側がマッチ(面接・面談)することにより代理店にお金が入ります。



代理店の方も会社員のため、一人一人に仕事が与えられノルマを達成しなければいけません。

つまり転職希望者と求人広告掲載側をマッチさせることが代理店の方の仕事の目標になるのです。

そのため、マッチさせるために多少希望と違っていてもおすすめ企業として面接へ勧めてくるのです。



もちろん代理店の方は転職の知識が豊富でなため、相談しても良いと思います。

しかしあなたにおすすめしてくる企業は本当にあなたにおすすめなのでしょうか。

転職エージェントの実態を理解した上で、相談しましょう。

ポイント

エージェントのおすすめ企業は本当に自分に適しているのか吟味しよう!




自分の市場価値を理解していますか?




転職をする際、自分の市場価値を理解しておく必要があります。

市場価値は下記の3つで構成されています。

  • 技術資産
  • 人的資産
  • 業界の生産性


市場価値は上記3つで構成されており、この3つで構成される立体が大きいほど自分の市場価値が大きいことを意味します。

市場価値(マーケットバリュー)を高めて安定した仕事を手にする方法 ...


技術資産に関して


技術資産とは価値のある技術をどれくらい持っているかを意味しています。

そして技術資産とは 専門性 と 経験 で分けることができます。

下記のようなイメージです。

専門性の技術資産


  • 法人営業
  • 新規開拓営業
  • デザイン
  • プログラミング
  • マーケティング

経験の技術資産

  • チームマネージャー
  • 〇〇業界での経験

このように技術資産を洗い出し、自分がどれくらい技術を保有しているのか把握してみましょう


人的資産に関して


市場価値を構成する2つ目の要素が人的資産です。

人的資産は、人脈で仕事をとったりこの人の頼みなら聞きたいなと思わせる能力のことを表します。

人脈資産はクライアントとの長い経験が必要になるため、20代ではほとんどの人が人脈資産があまりありません。

今人脈資産を保有していなくても問題ありません。



業界の生産性に関して


業界の生産性とは、一人当たりの平均生産性のことを表しています。

例えば同じ20代でも金融系に働いている人と飲食系で働いている人とでは、もらえる給料が違います。

それは、そもそも自分の身を置いている業界の一人当たりの生産性が違うからです。

この業界の生産性が自分の市場価値に一番大きく影響を及ぼします。

このように上記3つの要素をそれぞれ洗い出すことで自分の市場価値を把握することができます。

そして自分が足らないバリューはどの要素なのかを考え、それを補うための転職活動に繋げることができるのです。


ポイント

市場価値は 「技術資産」 「人的資産」 「人的資産」の3つがあり、自分のバリューはどの程度あるのか確かめる必要がある!



正しい業界選択ができていますか?


転職活動をする際にどの業界を志望するか正しく選択できているでしょうか。

自分のやりたいことがある方はその業界を選ぶことが正解です。

しかしやりたいことはなく、今より良い状態になりたいと思っている人がほとんどだと思います。

そんな方は業界選びがとても大切です。

具体的にどのような業界を選ぶのが適切かというと、伸びている業界に身をおくことが適切です。


縮小している業界


例えば縮小している業界に身を置くとは、下りエスカレーターを登っているのと同じ状態と言えます。

こうなると売り上げを出すのがとても大変になり、長時間の労働時間を押し付けられることでしょう。



伸びている業界


反対に伸びている業界に身を置くことは、登りエスカレーターを登っている状態です。

そのため極端な話何もしなくても売り上げは上がります。



このように自分の身を置く業界選択を適切にすることがとても大切です。

ポイント

成長企業に身を置くと楽に給料が上がる!




正しい会社を選択できていますか?


自分の条件に合致する会社を選んで選考を受けると思います。

しかし求人に記載されている会社だけで判断してしまって本当び大丈夫でしょうか。

代理店に長く求人広告を載せている会社は、なぜ長期間載せているのでしょうか?

それは常に人材を募集しているからです。

ではなぜ常に人材を募集しているのでしょうか?

それは人の入れ替わりが激しいからです。

つまり何らかの原因(長時間労働や給料に対する不満など)があり人の入れ替わりが激しいため、長期間求人を載せているのです。

しかし会社は自社の悪いところは決して語らず、良いところを少し持って説明します。

その事実に気づかずに転職してしまうと、いずれはまた転職活動をする羽目になります。

転職エージェントに乗っている企業だけで転職活動するのはとても恐ろしいということです。

間違った転職活動をしないためにも、求人に乗っていない企業も視野に入れて転職活動をすることを心がけてください。

ポイント

長期間求人を出しているのはそれなりの理由がある!求人が乗っていない企業も探そう!



最後に


以上が転職活動をする前に知っておいた方が良い個人的な情報でした。

転職の知識がある状態とない状態では、今後の自分への影響が明らかに違うことがわかりましたよね。

自分が知識を保有していれば失敗することはありません。まずは本を読んで転職に関する知識を蓄えましょう。

そうすれば代理店や企業の発言に惑わされることなく、自分にあった企業を見つけることが出来ます。


最後まで見ていただきありがとうございました。

今転職を検討している方のお役に立てれば幸いです。



投稿者

takato

大学卒業後大手マーケティングリサーチ企業に就職。その後未経験でWEBデザイナーに転職。デザインとプログラミングとマーケティングの領域で個人のスキル向上を目指して頑張っています!