ブルーライト


みなさんは普段からブルーライトを意識して生活を送っていますでしょうか。

みなさんご存知の通り身体に悪影響を及ぼす光です。そのためライトを意識して私生活を送らなければいけません。


今回はブルーライトが身体へ対するデメリットと私が考えたライトを意識した生活を紹介したいと思います。

ブルーライトとは何か?


ブルーライトとは、人が見ることの出来る光の中で最も強いエネルギーを持つ光のことを言います。


光は人が見ることが出来るものと見ることが出来ないものがあります。

人が見ることの出来る光のことを可視光線と言います。そして人が見ることが出来ない光とは、紫外線赤外線のことを言います。

下記は紫外線から赤外線までの波長を表した図です。

出典:ブルーライト研究会


可視光線の中の波長が380~500nm(ナノメートル)の光は青色で表されており、この光をブルーライトと呼ばれています。

ブルーライトより波長の短い光になると人間の目では見えない紫外線になります。

このライトは主にスマホやパソコンの照明に使用されており、現代の私たちにはとても身近に存在している光でもあります。

ブルーライトとは?

可視光線の中で一番強い光のこと!



ブルーライトが身体へ対するデメリット


このライトは身体に悪いと言われております。


睡眠への影響


夜に強い光を受けると、睡眠に悪影響を及ぼします。


人が眠くなるメカニズムは、メラトニンという睡眠ホルモンの分泌が深く関わっています。メラトニンが多く分泌すると、人は眠いと感じます。このメラトニンは、太陽などの光を受けると分泌が収まります。そのため朝太陽の光を受けると眠気が冷めるのです。


そしてメラトニンは14~16時間後に再び分泌し始め、夜に眠くなるというリズムができるのです。


しかし夜に強い光を受けると、メラトニンの分泌が止まってしまい、目が冷めてしまいます。


こうしてなかなか眠ることが出来ない状態になってしまうのです。

デメリットその1

夜寝る前に強い光を受けると、メラトニンの分泌が収まってしまい目が冷める!



健康面での影響


睡眠だけでなく健康面への影響もあります。


睡眠への悪影響があると生活リズムが狂います。この生活リズムが狂ってしまうと、インスリンの働きが鈍くなります。


インスリンとは、血糖値が向上した際にその向上を抑えてくれる働きをもつホルモンです。このインスリンの分泌が鈍くなってしまい、糖尿病になるリスクを高める恐れがあるのです。


さらに、生活リズムが狂うことにより血圧のリズムも狂ってしまいます。その結果、高血圧心筋梗塞のリスクも高まってしまうのです。


このように強い光を受けることが生活リズムの狂いを引き起こし、結果上記のリスクが高まってしまうのです。

デメリットその2

生活リズムが崩れることによる様々な病気の発症を引き起こす!



眼球への影響


私たちは光を見る際、角膜水晶体で光を吸収して網膜に到達します。これは網膜に直接光を到達させないように、角膜と水晶体である程度光を吸収しているのです。


しかし太陽の光など強い光を受けた場合、網膜に直接光が到達してしまいます。


これが網膜にダメージを及ぼしてしまう原因です。

網膜に傷がついてしまうと、白内障を引き起こし、視力の低下や視野がぼやけて見えてしまうなどの症状が発生してしまいます。

デメリットその3

網膜が傷つき、白内障を引き起こす!



ブルーライトの身体に対するメリット


このライトの身体に対するデメリットは多いですが、上記のデメリットを逆手に取ったメリットもございます。


それは眠気を覚ますことです。

朝起きた後や業務中、昼食後などに眠くなってしまう経験はありませんか?そういう時に強い光を受けると睡眠ホルモンの分泌が抑えられ、眠気がなくなるのです。

仕事や作業に取り組みたい時や眠くなる時は、積極的に強い光を浴びてみてください。

メリット

メラトニンの分泌を抑えて、睡魔から逃れる!



ブルーライトとうまく付き合うには


現代において人間はブルーライトとはどうしても付き合っていかなければいけません。そのため私が考えたこのライトとの付き合い方を紹介したいと思います。内容はすごく簡単で、ライトを受ける時間帯とカットする時間帯を決めることです。


私は18時以降は強い光をカットするようにしています。

本来は消灯2時間前にカットすれば問題ないのですが、睡眠以外に眼球にも影響があるため、カットする時間も長めに設けております。

そうすることで睡眠への悪影響を避けることができます。


反対に朝や仕事中は強い光を浴びて睡魔に襲われないようにしています。


このように付き合っています。


18時以降はライトをカットメガネを着用してスマホとPCに向かっております。また、PCの設定で18時以降はナイトモードになるようにしております。PCのナイトモードはブルーライトがカットされるため、おすすめです。

MacPCの設定方法を紹介します。

まずはじめにシステム環境設定のディスプレイを表示します。



そしてNight Shiftで好きなタイミングを設定するだけです。



このように設定しておくことで、指定した時間になるとナイトモードに切り替わります。

ぜひやってみてください。

ブルーライトとうまく付き合うには?

ブルーライトを浴びいる時間とカットする時間を決める!!



最後に


メリット・デメリットと上手な付き合い方をご理解頂けたでしょうか。

皆様の私生活の質のアップに繋がれば幸いです。最後まで見て頂きありがとうございました。



投稿者

takato

大学卒業後大手マーケティングリサーチ企業に就職。その後未経験でWEBデザイナーに転職。デザインとプログラミングとマーケティングの領域で個人のスキル向上を目指して頑張っています!