何もする気になれない原因と対処法・予防法を紹介!

のんびりする人life

takato@enjoying_freeです!

みなさんはテスト後や大きな仕事を終えた後に何もする気になれない状態になることはありませんか?よく燃え尽き症候群と言われたりもします。

この状態になってしまうとやる気が無くなったり外に出かけることが嫌になります。1日が台無しになり、非常に勿体無いです。

このような状態になってしまう原因と対処法・予防法をみなさんに紹介したいと思います。

何もする気になれない状態になる原因

何もしたくない状態になる原因に自律神経が関係しています。

自律神経には交感神経副交感神経の2種類の神経が存在していて、交感神経が優位になっている時は体が緊張状態になっており、副交感神経が優位の状態では体がリラックス状態になっています。2つの神経のバランスを保つことで健康な状態になっています。

しかし仕事やテスト勉強に長時間取り組んでいると、交感神経ばかり優位になり副交感神経は優位になりません。自律神経のバランスが乱れている状態です。

そして緊張が解かれた時に、これまで交感神経ばかり優位になっていた分今度は副交感神経が過度に優位になります。

副交感神経が優位になることで体がリラックスを求め、何もしたくない状態になります。これが燃え尽き症候群と言われるものです。

交感神経ばかり優位になる状態が続くと、同じように副交感神経ばかり優位になる状態が訪れます。つまり、交感神経の過度の優位が燃え尽き症候群の原因となるのです。

対処法

何もする気になれない状態になった場合、どのように対処していけば良いのかを紹介します。

何もしない日を作る

1つ目は何もしない日を作ることです。予定が全くない日を作り、心の赴くままに生活してください。疲れたら寝ても良いですし、横になりながらテレビを見るのも良いです。副交感神経が優位になる状態で1日を過ごしてみてください。

ここで注意することは、1日部屋にいる予定でも服装はしっかりと着替えてください。いつも通り部屋着から着替えることで気持ちが少しスッキリします。なので着替えは必ず行ってください。

体を動かす

2つ目は体を動かすことです。動かすと言っても激しい運動をするのではなく、簡単な運動を行ってみてください。

ストレッチやウォーキングがおすすめです。少し体を動かすことで気持ちがリフレッシュします。

また、ウォーキングなどのリズム運動は自律神経のバランスを保つために必要なセロトニンという物質が分泌されます。セロトニンが分泌されることで気持ちがポジティブになり、やる気を出す手助けをしてくれます。

予防法

今後何もする気になれない状態を回避するためにはどのような行動をとった方が良いのか対処法を紹介します。

余裕を持ったスケジュールで行動する

1つ目は余裕を持ったスケジュールで行動することです。締め切り直前で仕事を一気に終わらせたりテスト前に一気に勉強するような状態だと、交感神経ばかり優位になってしまいます。過度な交感神経の優位は燃え尽き症候群の要因となるので、直前になってから行動するのは控えてください。

勉強も仕事もスケジュールに余裕を持つことで急いだり焦ったりすることがなくなります。何事も段取りが大切なので、余裕のあるスケジュールを作成し、そのスケジュール通りに作業を行ってください。

余裕の持ったスケジュール作成のコツは、与えられた締め切りからさらに自分の中での締め切りを作ることです。その締め切りに間に合うようにスケジュールを作成すれば、仮に自分で決めた締め切りに間に合わなくても与えられた締め切りには間に合います。

このように、スケジュールは余裕を持って行動してください。

早いうちに着手する

2つ目は着手は早めにすることです。早めに着手することで心に余裕ができるので、自律神経の乱れを回避することができます。

やる気が起こらないからやらないという人もいますが、やる気は行動している間に出てくるものです。なのでやる気がなくても5分くらい行動してみてください。そうすると自然にやる気が出てきますよ。

また、行動を習慣化することでやる気関係なしに日々行動することもできるようになります。

例えば毎朝30分勉強すると決めた場合、3週間ほどその活動を行います。するとその習慣が体に染み付いて、毎朝の活動が当たり前になるのです。

当たり前になればやる気やモチベーションに頼らず行動することができるようになるので、習慣化はおすすめです!

習慣化を手助けしてくれるアプリもあるので、それらを活用してみるのも良いかもしれません。ミンチャレというアプリはお勧めです。習慣化したい内容が同じ人同士でチャットすることが出来、活動内容の報告をするアプリです。1人で習慣化することが難しいという方は是非やってみてください。

日々リラックスする時間を設ける

3つ目は日々リラックスする時間を設けることです。

リラックスは副交感神経を優位にしてくれるので、日頃からリラックスする時間を意図的に作ることで自律神経のバランスを保つことができます。

僕のおすすめのリラックス方法はアロマです。アロマウッドにアロマオイルを数滴垂らして香りを楽しんでいます。

入眠前や落ち着きたい時にアロマを嗅いでいます。アロマは色んな種類の香りがあるので、数種類購入して様々な香りを楽しむのも良いと思います。

他にも音楽を聞いたりストレッチをするなど、自分に合うリラックス方法が見つかるまで試してみることをお勧めします。

日々同じリラックス行動を行うことで、それがオンオフのスイッチとなります。自分に合うリラックス方法を見つけてみてください。

最後に

以上が何もする気になれない原因と対策・予防策の紹介でした。

交感神経の過度な優位は後に燃え尽き症候群を招く恐れがあるので、日頃から一定のリズムで生活することを心がけてください。

短期間で頑張るのではなく、毎日少し頑張ることを継続することが大切です。短距離走ではなくマラソンを意識して日々過ごしてみてください!